再度、国際スキー技術検定を受ける

3月9日(火)〜3月11日(木)の3日間また札幌国際スキー場で検定試験を受ける為向かう。今回は「シルバー賞」を取るために勇んで行った所結果は一歩手前の「セミシルバー賞」となり実力通りだなと実感して岐路に着く。体力の限界も然ることながらスキルにおいて未熟さを痛感した。
スキーは板2本で滑るものと思っていたが実際はほとんど片足で滑っていなくてはいけない。体力の消耗は激しいし、屈伸運動が足りないと、自己流の体力を使わない楽な滑りで基礎を怠ってきたつけがここに来て露呈した。
体力の普段からの鍛錬と、再チャレンジに燃えてチャンスを作り今期中に「シルバー賞」の獲得を何としてでも取らなければと、覚悟一心!!